EXTERIOR

リアワイパー
ホンダ・ストリーム純正ワイパー
取り付け(2002.09.06)
 リアワイパーをホンダのストリーム純正品に交換しました。今時のスッキリデザインでかなりいい感じです。当初はオデッセイのワイパーを注文しようと思ったのですが、ストリーム用が少し長いということでストリーム用のワイパーを注文しました。ただし、どちらもレガシィより短いです。
 このワイパーはデザイン優先のせいかブレードのみの交換は無理そうです。交換するとしたらワイパーごとになるかもしれません。
 取り付けは完全にボルトオンです。ナットを外して付け替えるだけです。ただし、ナットを外してもワイパーがなかなか外れず苦労しました。


スッキリデザインがお気に入り

レガシィ純正(上)よりやや短い

参考)ホンダ・ストリーム用リアワイパー
部品番号 部品名称 金額
76740-S7A-003 リアワイパー&ブレード 3,200円
エンジンカバー
SOFT99 ボディペン トヨタ用3E5 スーパーレッドII
塗装(2002.08.15)
 エンジンカバーを赤に塗装してみました。きっかけは某ページにあった「カバーレンジャイ」でした。そのうち入隊しようかな。
 使用した色はトヨタMR2とかに採用されている赤です。とてもきれいな赤ですが、ちょっと安っぽくも見えなくもないです。まあそのうち汚れて渋みが出てくるでしょう。
 あと苦労した点と言えば、凸になっているSUBARUの文字に白を塗るところです。赤キャリと同じような感じになりましたが、作業はかなり面倒でした。


これでレンジャイ!?
4POTキャリパー
スバル純正 インプレッサ22B用4POTキャリパー
Syms ブレーキパッド/ブレーキホース
BP DOT4ブレーキオイル
16インチ(2002.07.29)
 キャリを装着したことによって、冬用に使用している16インチのアルミが穿けるかどうか確認してみました。純正17インチと比較して数mm程クリアランスが小さくなる程度で全然問題ありませんでした。これで安心して冬が迎えることができそうです。


冬用の16インチアルミ

隙間は問題なし

取り付け(2002.07.27)
 オートバックスで開催されていたSymsフェアに行った際にあのインプレッサ22B用の4POTキャリパー(通称キャリ)が置いてました。当初の目的はブレーキホースのみでしたが、赤いヤツを初めて見た感動と工賃1万円という魅力的な値段に負けて購入してしまいました。


変更前の状態
Stiのブレーキパッドを装着

変更後の状態
がかなり目立つ

Syms製のブレーキホース
ホースはになっている

 装着後のインプレですが、ブレーキホースも同時に交換したせいもあり、かなりダイレクト感が高まりました。これで高速時のブレーキングの不安もなくなりそうです。10万程かかりますが、これはかなりお勧めのチューニングです。
ホーン
MITSUBA ALPHA HORN
塗装&交換(2002.07.21)
 それほど鳴らすものではないので、別に純正ホーンでも良かったのだが、定番のアルファーホーンが980円という魅力的な値段に惹かれて購入してしまいました。実は数日前には別の店でBOSHのラリーストラーダが1980円で売られていました。こちらはぐっと我慢したんですが...
 装着する前にだったのをに塗装して装着しました。グリルの隙間からがちらっと見えてとてもいい感じです。


に塗装

元々付いていた上の穴に装着

 ちなみに正面から見て左側のホーンは純正ホーンの付いていた位置の上に空いていた穴に装着しました。左側のホーンはこちらも上の穴に移動して装着。その際には元々付いていた温度センサーも共締めしました。
 それにしてもレガシィの場合はグリルやバンパーを外すことなくホーン交換が出来てしまいます。かなり楽です。
エアフラップ
スバル純正 D型用エアフラップ
取り付け(2002.07.17)
 D型より採用されたエアフラップを装着してみました。整流効果があり燃費向上にもつながるらしいです。ただし、小さい部品なので目に見えるほどの効果があるかどうかは疑問ですが、かなり安いので付けてみる価値はあるかもしれません。
 取り付けはフロントタイヤの前にあるインナーフェンダーにドリルで穴を開け、そこにスクリューリベットで留めるだけの作業です。ただし、現在のインナーフェンダーには予めエアフラップ取り付け用の穴が開いてるらしいです。


ゴムのように柔らかい
素材でできている

取り付け前の状態

取り付け後の状態

参考
部品番号 部品名称 金額 備考
59123AE000 プレートフラップライト 350円 右用
59123AE010 プレートフラップレフト 350円 左用
59122AC030 スクリュリベット 60円 6個必要
ショートスプリング
PROVA short spring
アライメント調整(2002.07.15)
 アライメントを調整しました。スプリングを交換したにも関わらずそれほどアライメントが狂ってなかったようです。ちなみに調整個所が6箇所のうち4箇所しか調整していないそうです。


作業風景

取り付け(2002.07.08)
 プローバのショートスプリングに交換しました。極端に乗り心地が悪くなるでもなく、極端に車高が下がるでもなく、いい感じになりました。ちなにみ交換直後のダウン量はフロントが2cm、リアが1.5cmです。仕様ではそれぞれもう1cmぐらい落ちるようです。馴染んでくるまでちょっと時間が必要なようです。
 ウインカーの下には以前プローバフェアで入手したステッカーを貼ってみました。ニュルブルクリンク・コースのがいい感じです。


eifelのステッカーもいい感じ

青色のサス黄色のビルがいい感じ
ナンバープレート
ユーロナンバー(ドイツ用)
再調査(2002.08.31)
 ドイツのナンバープレートについて解説しているサイトを発見しました。それはAutokennzeichen in Deutschlandです。ただし、ドイツ語となりますが...
 こちらのサイトによると自分のナンバー [MTL KY 76] の MTL が Muldentalkreis in Grimma, Kreis という地名を表しているそうです。一体どこにあるんでしょう。ちなみに地名は1から3文字で構成されていて文字が少ないほど大都市だそうです。自分のは3文字なのでかなり地方なんでしょうね。

同ナンバー前後装着(2002.08.29)
 フロントのみだったユーロナンバーですが、リアにも装着してみました。装着する際に問題となるのが封印です。封印を解くことは違法となってしまうので、ユーロナンバーを三分割して見える部分だけを着けてみました。
 今回は同時にフロントも同番号に変更し、取り付け部分も見直してみました。


フロント

リア

リアの種明かし。
三分割し、両端を塩ビ板に両面テープで貼り付け。
封印部分は大きく穴を開け、右側のみネジ止め。

実験(2002.08.21)
 ユーロナンバーを装着することによって高速道路の自動発券機が正常に認識しているかどうか確認してみました。すると、下のように車種の欄に“A”と印字される場合がありました。通常なら“1”(普通車)と印字されるべきです。ただし、“A”と印字されても料金は正しく普通車の料金として取られました。
 これがユーロナンバーが原因かどうかはわかりません。あと、Nシステムでも正常に読み取られているのか興味があります。こちらは調べようがありませんが...


車種の欄に“A”と印字。
認識できなかったと思われる。

車種の欄に“1”と印字。
たぶんこちらが正解。

取り付け&調査(2002.07.07)
 ユーロナンバーを装着しました。最近のレガシィのCMではこのユーロナンバーを装着してますね。でも、なぜか右ハンドルだったりしますが...
 装着はそれほど難しくはありません。ただし、レガシィは元々ナンバーが付いてる位置は凹んでいるので、それを手前に出す工夫が必要です。自分の場合は約1.5cm程手前に出るようにステーを自作してみました。ユーロナンバー自体には取り付け穴がないので、日本のナンバーと同じ位置に穴を開けます。あとは重ねて装着して完成です。

ユーロナンバー

 ちなみに今回はフロントのみの装着ですが、いずれはリアにも装着したいと思ってます。ただし、その時問題になるのが、リアナンバーの封印です。裏技を使って外すことができるらしいですが、外しただけで違反になるので、これは止めた方がいいでしょう。色々調べてみると、ユーロナンバーを3分割して左右の見える部分だけに装着している人やユーロナンバーの封印部分だけ穴を広げて封印を解かなくしている人がいました。自分は封印を解かずにナンバーに傷を付けずにきれいに装着する方法を考えてみます。

 参考までにユーロナンバーを装着しているレガシィはないかウェブで調べてみました。そうするとBE5(B4)は1台だけ見つかりましたが、BH5(レガシィワゴン)は見つかりませんでした。あと雑誌では旧型のレガシィを発見しました。もしかして自分のは現行型レガシィワゴンで初めてかもしれません。知っていたら教えて下さい。

 ついでにユーロナンバーについて調べてみました。ナンバープレートの特徴として左端が青色になっています。その上にはEU加盟国の数の分だけ黄色い★が描かれています。ただし、現在加盟国は15ヶ国ですが、は当初の12ヶ国分しかありません。これは今後加盟国が増えても数は増えないようです。その下には国を示すアルファベットがあります。ちなみに自分のはDなのでDeutschlandつまりドイツとなります。あとはIがイタリアだったり、Fだとフランスだったりします。
 右側には都市を示すアルファベットが含まれており、メジャーな都市ほど短く表されているみたいです。自分のはたぶんMSTというの文字が都市名になると思うけど、いったいどこを示しているんでしょう。どこかで解説しているウェブページがあったら紹介下さい。
デコライン
ICK カーデコテープ レッド 5mm幅x10m巻
感想(2002.06.19)
 しばらくして思ったのですが、5mm幅ではちょっとラインが強調されすぎです。2.5mm幅がちょうどいいかもしれません。でも、今度挑戦する時はゴールドにしてみたいと思います。

貼り付け(2002.06.04)
 思い立ってすぐに実行してしまいました。テープはAutobacsに売っていた物で600円程でした。作業は至って簡単です。ただ貼るだけです。レガシィの場合は目安になる出っ張りがあったので、それに沿って貼り付けました。それがなかったらまっすぐに貼れなかったかもしれません。出来上がって結構満足してます。


赤いデコライン
エンブレム
純正加工
着色(2002.04.26)
 とあるページでエンブレムに着色できることを知ったため早速実行してみました。当初はSTiのイメージカラーであるチェリーレッドにしようと思ってましたが、色の配合が難しそうなため、前車のタイプR風の赤にしてみました。
 ボディが白のせいか赤がものすごく映えてます。これだけでも結構イメージは変わりますね。


変更前

変更後

作業風景はこちらです。
リアゲートショック
3M カッティングシート
第2弾(2002.07.04)
 オートバックスで買ったビルシュタインのステッカーを貼ってみました。ステッカーを貼っただけで少し派手になってしまいました。リアゲートを開けるのがちょっと恥ずかしいかも。


ビル風リアゲートショックその2

第1弾(2002.04.24)
 手元に余っていた黄色のカッティングシートをリアゲートのショックアブソーバに貼り付けてビルシュタイン風にしてみました。そのうちビルシュタインのロゴを入れてみたいと思ってます。


ビル風リアゲートショック
ブレーキパッド
STi ブレーキパッド(フロント)
取り外し(2002.07.27)
 キャリを装着したために外してしまいました。約1年で10,000km程使用した感想ですが、低速時のブレーキングは問題ないですが、高速時のブレーキングはちょっと不満(不安)でした。これはブレーキパッド以外に問題あるのかもしれません。あとは良く鳴くし、ブレーキダストがひどかったです。

取り付け(2001.09.21)
 購入当初から不満だったブレーキを交換してみました。純正のブレーキは効かないという訳ではないけど、ブレーキタッチがイマイチで制動距離が少し長くなるような感じでした。ウェブを調べてみると、そう思っているのは自分だけでもないようで、インプレッサの4ポッドブレーキキャリパーと交換する定番チューンがあるようです。
 4ポットは無加工で付くというメリットがありますが、少し高いというのとアルミホイールを選ぶと言うことで躊躇してます。
 ディーラーで相談すると、STiの強化ブレーキパッドでも十分効果あるということだったので、フロントのみパッドを交換してみました。
 交換後の感想ですが、ブレーキタッチはかなり良く、低温時でもよく効きます。それにチェリーレッドがホイールから少し覗いていて見栄えもばっちりです。気になる点としては良く効くため少し意識しないとカックンブレーキになってしまうことですね。


強化ブレーキパッド
フロントグリル
スバル純正 C型フロントグリル
取り付け(2001.02.25)
 フロントグリルをC型のタイプに変更しました。B型ではスリットが横に1本入っているタイプでしたが、C型では編み目のタイプに変更されました。B型のグリルがどうも気に入らなかったので、すっきりとしたC型のグリルを注文してしまいました。
 グリルの交換は、特殊な工具は要らず、数本のネジを外すだけで簡単にできます。
 オーナメントは、まだ付けてませんが、そのうちインプレッサ用のチェリーレッドを付けてみようかと思ってます。


変更前

変更後
スタッドレスタイヤ
BRIDGESTONE ブリザック MZ-03
購入(2001.02.03)
 スキーに向けてスタッドレスタイヤを購入しました。前車では、MZ-02を使用していて全くの不満がなかったので、今回はその進化バージョンMZ-03にしてみました。ちなみにMZ-02は、現在でも入手可能ですが、合うタイヤサイズが用意されていないのです。
 タイヤサイズは、純正の215/45-17から1インチダウンして205/55-16にしました。


スタッドレスタイヤ
リモハザ
日産アルティア アンサーバックハーネスキット
社名変更(2002.06.09)
 いつの間にか「日産アルティア」は、「アルティア」に社名変更したようです。

取り付け(2000.10.08)
 リモハザのキットは通販でゲット。リモハザとはリモコン式ドアロックに連動してハザードが点くという機能。C型では標準機能となったらしい。販売先はなんと日産アルティアというところ。日産車のパーツにまぎれてなぜかレガシィのパーツも販売。他はロードスターのパーツもあった。日産車だけでは儲からないのかな。
 取り付けは、ハンドル下のパネルを取り外し、電源の線・ウインカーの線・ドアロック時に鳴るブザーの線にそれぞれ接続する。説明書の写真がわかりにくくそれぞれの線を探すのに苦労する。
 接続が完了し、動作確認すると、リモコン式ドアロックに連動して、ロックで1回、アンロックで2回ハザードが点くようになった。今までブザー音でしかロック・アンロックを確認できなかったため、まわりがうるさいところでは確認しずらかったが、視覚的にも確認できるようになったのでとても便利。
ウインカーポジションシステム
bad ウインカーポジションシステム
取り付け(2000.10.08)
 ウインカーをポジションランプにするキットは、ロードスターで使用していたもの。インテグラにも付けようと思ったが大変そうで付けなかった。
 取り付けは、まずヘッドランプから外す。このヘッドランプはたった3本のボルトを外すだけなんだけど、下側に付いているHIDの本体が邪魔してなかなか車体から取り出せなかった。まるで知恵の輪のような感じ。試行錯誤した結果、あるポイントに気づき何とか外すことに成功。あとは、キットをウインカーとポジションランプの線に割り込ませる。この時、ポジションランプが2つ以上光ると違反になるため、既存のポジションランプの線は切っておいた。再びヘッドランプを組み込み作業完了。
 これでウインカーがポジションランプとして常時点灯し、ウインカー作動時にはポジションランプからウインカーの点滅に切り変わるのだ。自己満足だが、夜の印象は結構変わる。


変更前

変更後
スモークフィルム
メーカ不明
貼り付け(2000.07.29)
 オプションでスモークガラスを選択したが、納車後にリアガラスだけスモークになってないことに気づいた。どうやらわざとらしいが、リアサイドはスモークなのにリアだけ透明とはなんとも中途半端に感じてしまう。というわけでリアガラスにスモークフィルムを貼り付けてみました。あまり濃いのはいやだと思って透過率55%にしたけど、結構薄すぎてしまいました。また別に機会にもうちょっと濃いやつに張り替えよう。